健康のための医療

お酒を飲む習慣のある人へ

お酒を飲む機会というのは年末年始のほかにも、送別会や歓迎会、親せきの集まりなどいろいろありますが、あまりアルコールを飲む習慣というのも、毎日のようにやっていると健康を害してしまいます。
あまり飲みすぎると、翌日には二日酔いになってしまいますが、仕事のない休日ならまだしも、仕事に影響するということも世の中では、少なくないです。
サラリーマンをやっていると会社の上司や仕事関係とのコミュニケーションづくりとしてもアルコールは良い手段ですが、少しは自分の体のことを考えないと肝臓を壊してしまうこともあります。
お酒を飲みすぎると、肝臓の解毒機能が間に合わずに、アルコール毒が身体をめぐってくるために、二日酔いという状態で、頭痛がしたり体がむくんだりします。
だるさなども感じるために、仕事に対する意欲がわかなくなるのと、胃粘膜なども痛めてしまうので、吐き気や食欲不振となることもあります。
しかし、二日酔いから回復すると、その時のつらさを忘れて又お酒を飲んでしまう人もいるために、長年の生活習慣から病気になってしまう人も多いのです。
健康を考えた時には、アルコール摂取の仕方を考えていかないといけないのです。
まずは二日酔いの場合には、水分をたくさん取って、尿から毒素を出すことが重要で、時間があればお風呂などでゆっくりと汗を出したりするのも有効です。
肝臓や胃に負担がかかっているので、食事も考えていくのがベストで、果物ではリンゴなどがアルコールを分解する効果があり、ジュースにしてとることも一つの方法です。
肝臓にはシジミなどが効果があり、みそ汁やスープにして飲むこともいいです。
しかし、食事のときに塩分が濃いものは、粘膜などを痛める可能性があるので、みそ汁などの味は薄めにすることが必要になります。
二日酔いの後などにコーヒーなど飲みたくなる人がいますが、コーヒーは刺激物として胃に負担をかけるので控えていた方がいいといえます。